profile   

お名前:K.Hさん
年齢:33歳
現在のお仕事:不動産業界の営業
お子さんの年齢/性別:5歳男の子        1歳男の子(育休中)

活動内容:個人向けコーチングスクールのコンテンツブラッシュアップ


▼キャリアデザインプログラムを受けようと思った理由
自分自身のキャリアを考え直すきっかけに

私は新卒からずっと同じ会社・同じ職種で働いてきました。異なる環境での働き方を経験し、今後のキャリアを考え直すきっかけや気づきが欲しいと思い、キャリアデザインプログラムに参加しました。

実は今回の産休に入る前は、仕事と家庭の両立が本当にしんどくて、復職後は正社員を辞めて、パートやアルバイトなどの働き方に変えようかなとも思っていたんです。
当時はとにかく目の前のつらさから逃げたいという思いでいっぱいで、自分の能力や強みに目を向けることなんてまったくできなくて…。
そんな中、ほかの育休コミュニティに参加。少しずつ前向きになれたころ、ママボランのキャリアデザインプログラムを知りました。

どうすれば自分らしくいきいき働けるだろう?という問いの答えを見つけるために、知識を与えながら伴走してくれる人がいないかなと考えていて。
「キャリア」という軸で自分を深めるためには、研修・キャリアカウンセリング・ボランティアでの就業体験がセットになっているキャリアデザインプログラムが、私にとってぴったりでした。

キャリアデザインプログラムの詳細はこちら 
 

▼キャリアデザインプログラムを受けた感想
自分自身のWillに気づき、自分軸でキャリアを築いて良いんだと思えた

キャリアデザインプログラムに参加して、私のWillは「人や組織の可能性を広げるキャリアを歩むこと」だとしっかり言語化できたことが1番の変化です。
この思いは実は大学時代からぼんやりと考えていたことなのですが、社会人になり、ワーキングママになり、日々を忙しく過ごす中で、ふたをしていたんですよね。

これまでは他人軸で生きてきて、自分のやりたいことを会社に伝えるなんてできないし、会社に自分を合わせないといけないと思い込んでいたことに気づきました。
自分らしくいきいき働くためには、自分が生きたいように、自分が築きたいようにキャリアを築いて良いのだということや、自分の価値観や強みは唯一無二であり、自信を持って良いのだと思えたのは、大きな変化です。

特に、キャリアアドバイス面談では、私のWillを把握したうえで、さらに私が働いている不動産業界の専門知識も踏まえたうえで、今後のキャリアについてアドバイスしてもらえたのはとても心強かったです。
ほかの業界の方にはなかなか伝わりにくい、不動産業界ならではの仕組みなどもしっかり理解されていて、そのうえで客観的に、システマチックにお話いただいたことで、私が感じていた違和感も腑に落ちました。

また、自分自身のWillやCanを一緒に内省し深めていった同期との出会いもとても貴重な出会いです。
自分のことをオープンにさらけ出して、それを受け止めてもらえるという心理的安全性が高かったことで、本気で自分と向き合うことができました。同期とは今でもランチをしたり、つながりが続いています。



▼これからについて
Willをかなえるための転職ができ、これからが楽しみ


キャリアデザインプログラムを終えてから転職活動を始め、ダイレクトリクルーティング会社の法人営業として転職することが決まりました
キャリアアドバイザーの稲田さんから「Kさんの強みは、絶対にあります!」と断言していただいたことに背中を押され、チャレンジしたいことに目を向けてキャリアを選ぼうと思えました。

新しい職場は、働き方がこれまでと大きく変わり、フルリモート勤務になる予定です。家族と自分の心と身体を大切にしながら自分のキャリアもあきらめないという、理想の両立ができる環境が整ったと思います。
キャリアデザインプログラムやボランティア活動でリモートでの活動に慣れたので、フルリモート勤務という新しい環境に対する抵抗感はまったくないです。通勤にあてていた時間を、仕事の準備や家事にあてられることで、気持ちに余裕が生まれるといいなと思っています。

また今回ママボランのボランティア活動は、「人や組織の可能性を広げるキャリアを歩みたい」という思いで、組織開発の会社で、個人向けコーチングスクールのコンテンツのブラッシュアップに取り組みました。
新しいことへのチャレンジでしたが、どうすればよりよく進められるかを企業の方と何度も話し合いながら、仕組み化するところまで進められたことが自信になりました

実はこの企業さんとは、転職後落ち着いたら副業という形でかかわり続けることを視野に入れています。
以前の私のように、つらさを一人で抱え続けたり、自分らしくイキイキと働けない状態の人を、少しでも減らしたい。その人が持っている個性や強みを活かして、前向きに暮らせる世の中にするために、私ができることにチャレンジしていきたいと思います。